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バンクーバー・コースタル・ヘルスおよび フレーザー・ヘルス高温警報ガイダンス

2022年8月17日

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BC州ローワーメインランド(Lower Mainland, BC-カナダ環境・気候変動省(Environment and Climate Change Canada, ECCC)は、8月17~18日の気温について、バンクーバー・コースタル・ヘルス(Vancouver Coastal Heal, VCH)およびフレーザー・ヘルス(Fraser Health, FH)地域内の以下の地域に対して高温警報を発令しました。

  • ハウサウンド(Howe Sound, BC)

  • メトロバンクーバー(Metro Vancouver, BC)

  • フレーザーバレー(Fraser Valley, BC) - チリワック(Chilliwack, BC)を含む中央部

  • フレーザーバレー - ホープ(Hope, BC)を含む東部

  • フレーザーバレー - アボッツフォード(Abbotsford, BC)を含む西部

  • フレイザーキャニオン(Fraser Canyon, BC)

BC州を覆う強い高気圧の影響で、短期間ではありますが熱波が予想され、日中の最高気温は内陸部で29~35℃、水面付近でほぼ27℃、早朝の最低気温は16~18℃に達する見通しです。この気温はこの気温は金曜日に和らぐ予想です。詳しくは最新の高温警報:天気アラートをご覧ください。

これらの地域では、極度の高温による緊急事態は宣言されていませんが、気温が高くなると、高温に関連した病気のリスクが高まります。 

BC州疾病対策センター(BC Centre of Disease Control)は、さまざまな種類の高温警戒アラート、高温に備える方法、高温に関連した病気の症状、暑い気候で最もリスクが高い方、涼しく過ごす方法に関する情報など、さまざまな高温関連のガイダンスをWebサイトで提供しています。これらの地域を対象とした高温時の安全情報については、vch.ca/heatfraserhealth.ca/sunsafetyをご覧ください。 

暑さへの備えと対応:

  • 自宅にエアコンがある場合は、正常に機能していることを確認しましょう。
  • 自宅にエアコンがない場合は、
    • 暑い日に涼むことができる場所を見つけましょう。図書館、コミュニティセンター、映画館、モールなど、お住まいの地域で、屋内で時間を過ごせる場所を考えましょう。また、屋外よりも屋内の気温が高くなる可能性があるため、日陰やたくさん水が流れている屋外スペースも考えましょう。
    • 日中の暑さには窓や、カーテン、ブラインドを閉めて、日差しを遮り、高温の屋外の空気が屋内に入るのを防ぎましょう。外が涼しいときにはドアや窓を開けて、その涼しい空気を屋内に取り込みましょう。
    • 扇風機が確実に動くことを確認しますが、主な冷房手段として頼らないでください。扇風機を使うと、深夜、夜間、早朝の涼しい空気を屋内に引き込むことができます。サーモスタットや温度計を使用して、室内の温度の変化を把握しておきましょう。室内の温度が長時間31°Cを超えていると、高温に弱い人には危険です。
    • 家自体が非常に熱くなる場合は、可能であれば、エアコンのある友人や親戚の家に滞在することを検討しましょう。
  • 熱に関連する病気のリスクが高い可能性のある人を特定しましょう。可能であれば、その人が暑さに備えるのを手伝い、様子を確認する予定を立ててください。

 最もリスクが高いのは誰ですか?


暑い時期には、自分自身、家族、近所の人、友人の様子を、気をつけて見ていることが重要です。熱に関連する病気のリスクが高い人の様子を確認する方法を考えておくことを検討してください。 

  • 最も影響を受けやすいのは次のような人です。

  • 高齢者、特に60歳以上の人

  • 一人暮らしの人

  • 糖尿病、心臓病、呼吸器疾患などの基礎疾患がある人

  • 統合失調症、うつ病、不安などの精神疾患がある人

  • 薬物使用障害のある人

  • 身体が不自由、その他の障害を持つ人

  • 貧困家庭の人

  • 高温環境で働く人

  • 妊婦

  • 乳幼児と幼児

自分の健康:

  • のどが渇いていなくても、水分補給のために十分な量の水や飲料を摂取しましょう。

  • 体にスプレーで水をかけたり、湿ったシャツを着たり、ぬるま湯でシャワーをあびたり入浴をしたり、座るときに体の一部を水につけて冷やしましょう。

  • 1日の最も暑い時間帯には、無理をせずに過ごしましょう。

  • 日陰の下にいるようにし、SPF 30以上の広域スペクトルの日焼け止めを使用しましょう。

  • 体が熱くなりすぎたと感じたら、直ちに体温を下げる対策を取りましょう。体調不良、頭痛、めまいなどがその兆候です。熱くなりすぎると熱疲労(heat exhaustion:熱疲労)や熱中症(heat stroke:熱中症)を起こす可能性があります。

  • 激しい発汗、激しい頭痛、筋肉のけいれん(muscle cramps:筋肉のけいれん)、極度の喉の渇き、尿の色が濃い(dark urine:尿の色が濃い)などは、熱疲労の兆候です。こうした症状が出ている場合は、涼しい場所を探し、十分に水を飲み、休息し、水を使って体を冷やす必要があります。

  • 熱中症の兆候には、意識喪失(loss of consciousness:意識喪失)、方向感覚の喪失(disorientation:方向感覚の喪失)、混乱、重度の吐き気または嘔吐、尿の色が非常に濃い、尿が出ないなどがあります。熱中症は診療が必要な緊急事態です。

診療が必要な緊急事態が発生した場合は、911に電話してください。ただし、救急システムに負担がかかりすぎないように、責任のある使用が重要です。 

次のような場合は911に電話してください。

熱中症の場合:意識喪失、方向感覚の喪失、混乱、重度の吐き気または嘔吐、または尿の色が非常に濃いまたは尿が出ない。

一般の場合:胸が痛い、呼吸困難、意識喪失、重度の火傷、窒息、けいれん(convulsions:けいれん)が止まらない、溺れた、重度のアレルギー反応、頭部の怪我、脳卒中(stroke:脳卒中)の兆候、または重体な場合。 

健康に問題があるが、それほど緊急でない場合:

811番のヘルスリンクBC(HealthLinkBC)に電話して看護師と話すか、安全にできる場合は緊急外来センター(urgent care centre)やクリニックに行くことができます。そうしていただくことで、救急通信指令室スタッフと救急隊員が、これらのサービスを最も必要とする人々の救援にあたることができます。

healthlinkbc.caには、「症状チェック(Check Your Symptoms)」などのオンラインツールもあります。  

高温が健康に及ぼす影響の詳細と、安全で涼しく過ごすためのヒントや情報については、vch.ca/heatfraserhealth.ca/sunsafetyをご覧ください。

SOURCE: バンクーバー・コースタル・ヘルスおよび フレーザー・ヘルス高温警報ガイダンス ( )
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